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iOS 5の『カレンダー』はプッシュ通知に対応しているので、イベントが発生する5分前などのタイミングでスケジュールを知らせてくれる。会社の会議や友人との待ち合わせなど、この機能を活用しているiPhoneユーザは多いことだろう。
しかし、プッシュ通知は確かに届くが「バッジ」(数字が書かれた赤丸)は見たことがない、というユーザは少なくないはず。というのも、『カレンダー』のアイコンにバッジが付くのは、他のユーザ(別のApple ID)から出席依頼されたときに限られ、自分(同じApple ID)で登録したイベントはバッジとして表示されない。これは、同じApple IDを使うMacの「iCal」(OS X付属のカレンダーソフト)から出席依頼したときも同様だ。
この『カレンダー』に付いたバッジは、出席依頼に対し出席/仮承諾/欠席いずれかの回答を行えば消える。つまり、このバッジは未処理の出席依頼数を意味するもので、自分が登録したイベントとは関係ないのだ。どうしてもバッジの数字を増やしたければ、友人や会社の同僚など異なるApple IDを持つユーザから「カレンダー」か「iCal」(Googleカレンダーなどプッシュ通知対応のアプリでも可)を使い、自分宛に出席依頼を出してもらえばいい。
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1 『出席依頼を出す側(自分とは異なるApple ID)では、『設定』→「iCloud」を表示し、「カレンダー」のスイッチをオンにしておくこと。そうしなければ、「カレンダー」のイベントに予定出席欄の項目が表示されない |
2 「カレンダー」でイベント編集画面を開き、「予定出席者」をタップする |