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iPad*iPhone Hacks

メールやメッセージのリンクは、タップとプレスで処理の使い分けが行える

海上忍 2012/07/02

iOSには、届いたメールやメッセージ(SMS/MMS/iMessage)の内容を分析し、他のアプリにデータを渡すためのリンクを追加する機能が用意されている。たとえば、メールに「6月30日(土)」などと日時が記載されているときは、その日のイベント作成またはカレンダーを表示するためのリンクが表示される。

電話番号やメールアドレス、住所についても、同様のリンクが自動設定される。ただし日付とは動作が異なり、リンクのタップのほかにプレス(長押し)による処理が用意されているのだ。

電話番号を例にすると、リンクをタップすればその番号に電話をかけはじめるが、リンクをプレスすれば『メッセージ』からの発信、『連絡先』への情報の追加、コピーを選択できる。メールアドレスと住所も同様に、タップとプレスでは表示されるメニューの内容が異なり、連携するアプリも異なる。

ひとつ共通しているのは、電話番号やメールアドレスを『連絡先』に登録したい場合はプレスする、ということだ。しかも、近くにある情報を自動的に調べたうえで『連絡先』に引き渡してくれるため、電話番号をプレスすると、メールアドレスや住所もまとめて登録できる。メールの書き方次第では期待どおりに動作しないこともあるが、試す価値はあるだろう。

操作手順をカンタン解説

1 「メールに日付や電話番号、メールアドレスなど他のアプリと連携可能な要素がある場合は、自動的にリンクが設定されたうえで表示される

2 たとえば電話番号をプレスすると、電話をかける/メッセージを起動/連絡先に追加/コピーのメニューが表示される(タップの場合はメニューを表示せず電話をかけはじめる)

3 プレスした項目のそばに電話番号/メールアドレス/住所が記述されている場合、まとめて『連絡先』に登録できる

4 電話番号やメールアドレスの記述方法によっては、検出に失敗してしまい、一括登録できないこともある

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