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iPad*iPhone Hacks

無料の目覚ましアプリ『録音アラーム』でオリジナルのアラーム音を使用する

海上忍 2012/05/15

iPhoneに標準装備のアプリ『時計』は、目覚まし時計代わりに利用できる。時刻を指定し、25種類あるプリセット音から好みのものを選択してアラームをオンにすれば、ステータスバーに時計アイコンが表示され、アラームが有効になったことがわかる。

このアラームは、アプリの『時計』とは異なるプロセスで動作する。だから『時計』を完全に終了させても(参考記事)、アラームの設定は消えずに残り、指定の時間に音が鳴る。

しかしながら、そのように目覚ましとしてしっかり機能する『時計』にも、自由にアラーム音を登録できないという弱みがあった。だから音の種類が豊富なアラームアプリの需要が生まれるわけだが、これまでサードパーティー製アプリにはシステムのバックグラウンドで動作することが許されなかった。アプリを起動しておかなければアラームが鳴らないようでは、とても目覚まし時計の代わりにならない。

しかしiOS 4.2以降、バックグラウンドでの動作がサードパーティー製アプリにも許可されるようになったことを受け、目覚ましアプリは格段に実用性の高いものとなった。ここに紹介する『録音アラーム』は、iPhone内蔵のマイクから収録した音をアラーム音として利用できる、無料の目覚ましアプリ。カノジョの「ねぇ起きて〜」という甘い声で目覚めるもよし、母親の「アンタ何時だと思ってるの!」という怒声で飛び起きるもよし。着信音を購入するほどではないが好みのアラーム音がほしい、という向きにはうってつけのアプリといえる。

操作手順をカンタン解説

1 標準装備の『時計』には25種のアラーム音が用意されているが、数を増やすには着信音を購入するしかない

2 無料の目覚ましアプリ『録音アラーム』は、iPhoneに内蔵されたマイクで収録した任意の音をアラーム音として利用できるほか、iOS 5の通知センターにも対応している

3 赤丸ボタンをタップすると録音が開始される。録音可能な時間は最長29秒

4 録音したアラーム音には、任意の名称を設定できる

5 画面左下の歯車ボタンをタップすると、アラーム編集画面が現れる。ここで時刻とアラーム音を指定し、アラーム有効スイッチをオンにしてから「保存」ボタンをタップすると、アラームが有効になる。アプリを閉じてもバックグラウンドで動作するため、他のアプリの起動時やスリープ状態でもアラームが鳴る

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