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Appleが提供するネットワークサービスは、認証に「Apple ID」を利用する。Apple IDは任意のメールアドレスで、8文字以上で構成されるパスワードを入力すれば登録できる。登録時には、そのメールアドレス宛に確認のメッセージが届き、そこに記載されたアドレス(URL)にアクセスすることでメールアドレスが有効なことを証明できるしくみだ。
iOS 5のインストール時に新規のApple IDを作成することもできるが、これまでiTunes Store/App Storeで利用してきたApple IDを使用して設定を済ませても問題ない。iCloudというサービスが同時スタートしたため、無料で発行してもらえるiCloudのメールアドレスを使わなければならないと誤解されがちだが、iCloudのメールとApple IDは別物と理解しよう。
Apple IDのメールアドレスは、いつでも変更できる。ただし、Appleが発行したメールアドレス(XXX@me.com、XXX@mac.com)は例外で、いちど登録してしまうと変更できない。
プロバイダを変えた、転職/卒業したなどの理由でApple IDのメールアドレスを変更する必要が生じた場合は、以下の手順で処理しよう。パソコンのWebブラウザでも同じ処理が可能なので、作業しやすいほうを選んでかまわない。