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TwitterやFacebookなど、さまざまなソーシャルネットワーキングサービス(SNS)があふれる今日だが、Sumally.incから一風変わったSNS『Sumally』が公開され、話題に上っている。自分の欲しい"モノ"や所有している"モノ"を媒体にコミュニケーションネットワークを広げることができるという。一体どういうことなのか、実際に使ってみた。
『Sumally』の機能を一言で言えば、カテゴリー別に"モノ"を検索し、「これが欲しい」「これは持っている」ということを通して自分と趣味の合う人を探し、コミュニケーションを取ったりネットワークを作ったりすることができるSNSだ。
例えば、カテゴリーで"腕時計"をチェックして検索すれば腕時計の一覧が画像表示され、タップすればその時計を欲しい人(want it)と持っている人(have it)の人数とアカウントが表示される。"want it"か"have it"をタップすれば自分のアカウントにその"モノ"が登録され、"My Sumally"で確認することが可能だ。カテゴリーは全部で31あり、性別や子供向けなどのざっくりとした検索もできる。なお、『Sumally』に参加するためにはTwitterかFacebookのアカウントが必要だ。
『Sumally』にはその他にもさまざまな機能が搭載されており、より有機的なコミュニケーションネットワークを築くことができる。「Feed」画面では自分がフォローしているユーザーの欲しいアイテムや持っているアイテムを簡単に確認でき、「Recommended」画面では自分の登録しているアイテムに合わせて、自動でおすすめのアイテムを紹介してくれる。また、「Activity」画面では、自分の登録したアイテムが他人に"want it"または"have it"された際に通知してくれる。
サービス名の"Sumally"は、「sum(合計)」と「all(全て)」という英単語を組み合わせた造語であり、「この世界に存在するすべてのモノの"百科事典"を作ること」を目標にしたコンテンツだとのこと。インターネット上で仲間とウィンドウショッピングができるような、新しい感覚のサービスだ。