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iPad*iPhone Hacks

iOS 5の『カレンダー』に予定を登録するなら水平持ちがオススメ

海上忍 2011/12/09

iOS 5の『カレンダー』は、一見すると変わらないが、よく見ると細部がブラッシュアップされている。iCloudを利用した他のiOSデバイスとの同期や、ドラッグによる時間調整、カレンダーの追加/削除など、iOS 4まではできずに歯がゆい思いをしていた処理が可能になった。

特に重宝するのが、週表示に切り替える新機能だ。iPhoneを垂直持ちのとき、表示モードをリスト/日/月のいずれにしていても、水平に持ち替えれば自動的に週表示へと切り替わる。いちどに表示できるのは3日ぶんのスケジュールだが、フリックして画面をスクロールさせれば前後の日付をすぐに表示できる。

イベントの登録作業も工夫されている。月表示のときは、画面右上の「+」ボタンをタップして、開始/終了時刻をダイヤルで指定して……と手間がかかるが、週表示のときは希望の日時の部分をプレス(長押し)すれば、ダイヤルでの作業を省略できる。

登録後の調整作業もかんたんだ。週表示のとき、イベントをプレスして選択状態にしたあとドラッグすれば、イベント発生の日時を変更できる。イベントの時間を短縮/延長したければ、選択状態にすると現れる2つのマルを上下方向へドラッグすればいい。月表示のときに比べると、作業は格段にラクになるはずだ。

操作手順をカンタン解説

1 iPhoneを垂直から水平に持ち替える。このとき、画面の向きをロックしているとなにも起こらない

2 画面が週表示に切り替わる。左右方向へフリックすれば、前後の日付を表示できる

3 画面をプレス(長押し)すると、新規イベントが作成される

4 自動的に新規イベントの入力画面へ移るので、イベント名と場所を入力して「完了」ボタンをタップすると、新規イベントとして登録される

5 イベントの日時を変更する場合は、プレスして選択状態にしたあと、目的の日時へドラッグする

6 イベントの時間を短縮/延長する場合は、プレスすると現れる2つのマルを上下方向へドラッグする

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