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先日発売されたiPhone 4Sのディスク容量は16GBから。すぐに容量不足になるので、とMAXの64GBモデルを買い求めた向きも少なくないはずだ。解像度が向上した写真/ビデオの撮影など、いくらでも空きがほしい用途は確かにある。
しかし、緊急避難的に空き容量を確保することはできる。まめにバックアップを実行し、データ本体がiTunes/iPhotoライブラリ、またはiCloud上にあることが大前提だが、データを"一時削除"すればいいのだ。一時削除したデータはバックアップから復元すればいいが、二度と巡ってこないシャッターチャンスを逃すほうがよほど損失だろう。
筆頭に挙げられるのは「楽曲データ」。ライブラリの曲数が多ければ、そのぶんディスク消費量が多いはずで、一時削除の効果は大きい。iTunes Storeで購入した楽曲は、無線LAN回線さえあればいつでも再ダウンロードできるし、CDからリッピングした曲も帰宅後iTunesと同期すれば完全にもとどおりになるため、損といえば同期まで音楽が聴けなくなるくらいだ。
iOS 5で楽曲データを削除する方法は、以下に示すとおり。データが1GB以上ある場合でも、ほぼ一瞬で削除は完了されるので、タイムロスは発生しない。撮影したビデオをiTunes/iPhotoライブラリに取り込んで空き容量を確保し、その後同期を実行すれば、削除した楽曲データはもとどおりだ。