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iPad*iPhone Hacks

iPhoneの空き容量が足りない! そんなときの応急処置教えます

海上忍 2011/10/31

先日発売されたiPhone 4Sのディスク容量は16GBから。すぐに容量不足になるので、とMAXの64GBモデルを買い求めた向きも少なくないはずだ。解像度が向上した写真/ビデオの撮影など、いくらでも空きがほしい用途は確かにある。

しかし、緊急避難的に空き容量を確保することはできる。まめにバックアップを実行し、データ本体がiTunes/iPhotoライブラリ、またはiCloud上にあることが大前提だが、データを"一時削除"すればいいのだ。一時削除したデータはバックアップから復元すればいいが、二度と巡ってこないシャッターチャンスを逃すほうがよほど損失だろう。

筆頭に挙げられるのは「楽曲データ」。ライブラリの曲数が多ければ、そのぶんディスク消費量が多いはずで、一時削除の効果は大きい。iTunes Storeで購入した楽曲は、無線LAN回線さえあればいつでも再ダウンロードできるし、CDからリッピングした曲も帰宅後iTunesと同期すれば完全にもとどおりになるため、損といえば同期まで音楽が聴けなくなるくらいだ。

iOS 5で楽曲データを削除する方法は、以下に示すとおり。データが1GB以上ある場合でも、ほぼ一瞬で削除は完了されるので、タイムロスは発生しない。撮影したビデオをiTunes/iPhotoライブラリに取り込んで空き容量を確保し、その後同期を実行すれば、削除した楽曲データはもとどおりだ。

操作手順をカンタン解説

『設定』を開き、「一般」をタップする

「使用状況」をタップする

いますぐiOSデバイス上から削除するアプリのデータ(ここでは「ミュージック」)をタップする。なお、アプリ本体は削除されない

画面右上の「編集」ボタンをタップする

左端に現れた進入禁止ボタンをタップして縦に変えたあと、「削除」ボタンをタップする

1つ前の画面に戻ると、削除したアプリは「データなし」に表示が変わり、使用可能なディスク領域も増加している

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