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iPad*iPhone Hacks

iPhoneにかかってきた非通知電話の着信を拒否する2つの方法

海上忍 2011/09/20

多くはないが、ときどき意表を突いたタイミングでかかってくる「非通知着信」。知人が非通知設定を知らぬまま善意でかけてきた電話か、それとも怪しげなセールスかイタズラ電話か……いずれにしても、相手が誰なのかを応答前に知ることはできない。応答して前者ならよし、後者であれば一日中不愉快な気分になること必至だ。

しかし、iPhoneには非通知電話を着信拒否する機能がない。放っておくと、留守番電話が動作し始めるまで着信音が鳴り続けることになり、かなりのストレスとなる。

有効な回避策は、やはり留守番電話へ誘導することしかないが、これが続けば知人は別の手段でコンタクトしてくるだろうし、迷惑電話であれば相手の意気をくじくことになるはずだ。

その方法を知るためには、iPhone独特の着信ルールを理解するしかない。iPhoneは、使用中に着信があった場合「拒否」と「応答」の2つのボタンを選択できるため、非通知着信は迷わず「拒否」をタップすればいい。これで、「ただいま電話に出ることができません」から始まるメッセージが流れ、留守番電話サービスに誘導することができる。

問題は、スリープ時の着信だ。この場合、「応答」のスライダーしか表示されないが、決してこれを操作しないこと。電話に応答してしまうので、迷惑電話の場合はふだん使用されている電話だと相手が判断し、事態が悪化する可能性があるからだ。

スリープ状態の着信を留守番電話へ誘導するには、本体右上にあるスリープボタンを2回続けて押す。これで、iPhoneを使用中の着信に「拒否」ボタンをタップしたのと同じ効果が得られるのだ。非通知着信にかぎらず、知人からの着信にも有効なので、混雑した電車内など電話に出られない状態のとき利用してもいいだろう。

操作手順をカンタン解説

iPhoneを使用中に着信があると、このように「拒否」と「応答」の2つのボタンが現れる。非通知着信の場合は、「拒否」をタップして留守番電話へ誘導しよう

スリープ中に着信があると、「応答」スライダーしか現れない。これを動かさず、本体右上のスリープボタンを2回続けて押せば、すぐに留守番電話モードとなる

迷惑な非通知着信を根本的になくすことはできないが、毎回留守番電話へ誘導すれば、相手の意気をくじけるはずだ

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