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日ごろアプリやOSの機能に目が向きがちなiPhoneだが、もちろん携帯電話としての機能も充実している。しかし、目が向けられないぶん、あまり存在を意識されない機能もあるようだ。
「着信お知らせ機能」はその1つ。ソフトバンクモバイルは、iPhoneユーザ向けに留守番電話サービスを無償提供しており、この機能は2008年12月から関連サービスとして加えられたもの。iPhoneに着信履歴が残らない状態、つまり「圏外」か「通話中」、「機内モード」、「電源オフ」のとき、電波が届くようになり次第、電話がかかってきた日時と発信者の番号をSMSで通知してくれるのだ。
この機能は、iPhoneの初期設定で有効化されている。しかし、電話番号が通知される場合のみSMSで知らせるよう設定されているため、自分が圏外/通話中/機内モード/電源オフのとき非通知の相手から電話がかかってきた場合、着信があったことすらわからないという事態を招いてしまう。
着信お知らせ機能の設定は、iPhoneで「1414」にダイヤルすると変更できる。非通知の相手からの着信もSMSで通知するようにもできる(相手が留守電にメッセージを残した場合)ので、電話をかけなおしてこないとはどういうことか、などと叱られがちな場合には設定を見直そう。
なお、ソフトバンクモバイルは無料の留守番電話サービスのほかに、月額315円の「留守番電話プラス」も用意している。着信お知らせ機能のしくみはこちらも同じだが、留守時に残されたメッセージがビジュアルボイスメールで受信できるほか、保存件数は最大90件/保存期間は最長1週間(無料留守番電話サービスは最大20件/最長48時間)と強化されている。圏外になりがちな場合には、こちらのサービスも検討してはどうだろう。
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1 『電話』を起動し、「1414」にダイヤルする(通話料無料) |
2 現在の設定状況が読み上げられるので、その内容を確認したうえで、「1」(電話番号が通知される場合のみSMSで着信を知らせる)または「2」(電話番号が非通知の場合でも知らせる)をプッシュする。そのあと、電話を終了する |
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3 圏外や電源オフのとき着信があった場合、電波が届くようになり次第SMSで着信内容が通知される |