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iPad*iPhone Hacks

外出先でもOK! iPhone 4のHD動画をiPadの大画面で見るには?

海上忍 2011/05/26

iPhone 4のHD動画をiPadで楽しむには

iPhone 4には、HD品質(1280×720ピクセル)のビデオ撮影機能が搭載されている。手ブレ補正機能がない、光学ズームがないなど、専用機に比べれば機能的には見劣りするものの、いつでもどこでもビデオを撮影できることのメリットは大きい。

とはいえ、1分あたり約80MB、1時間換算にして約4.8GBという勢いでメモリ空き容量が減っていくのは厳しすぎる。それに、解像感あるiPhone 4のRetinaディスプレイだが、そのサイズは3.5インチであり、迫力ある映像は再生できない。

だが、iPadを所有していれば話は変わってくる。オプションの『iPad Camera Connection Kit』のカメラコネクタを利用し、DockケーブルでiPhone 4を接続すれば、iPhone 4がiPadにカメラとして認識されるのだ。あとは、静止画のときと同じ要領で、iPhone 4からビデオを取り込めばいい。YouTubeやMobileMeにアップロードしたものをiPadに取り込む方法もあるが、カメラコネクタを用いるこの方法では通信回線に依存せず変換処理を伴わないため、短時間で作業が完了するうえに画質が劣化しないのだ。

なお、この方法でiPhone 4はカメラとして認識されるが、iPhone 4への充電は行われない。あくまでiPhone 4上のビデオと写真をiPadに取り込むための方法、と理解しておこう。

操作手順をカンタン解説

1 『iPad Camera Connection Kit』のカメラコネクタを用意する

2 カメラコネクタをiPadに差し込み、DockケーブルでiPhone 4と接続する

3 iPad上ではiPhone 4がカメラとして認識され、「写真」が起動して写真/ビデオ取り込みモードになる。なお、iPhone 4への充電は行われない

4 取り込みたいビデオをチェックし、「読み込む」をタップする。その後、「すべてを読み込む」か「選択項目を読み込む」のどちらかをタップする

5 読み込み完了したビデオの処理を決定する。iPhone 4の空き容量を確保したい場合には、「削除」をタップする

6 ビデオが「写真」のカメラロールに取り込まれ、iPadで再生できるようになる

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