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iPhone 4には、HD品質(1280×720ピクセル)のビデオ撮影機能が搭載されている。手ブレ補正機能がない、光学ズームがないなど、専用機に比べれば機能的には見劣りするものの、いつでもどこでもビデオを撮影できることのメリットは大きい。
とはいえ、1分あたり約80MB、1時間換算にして約4.8GBという勢いでメモリ空き容量が減っていくのは厳しすぎる。それに、解像感あるiPhone 4のRetinaディスプレイだが、そのサイズは3.5インチであり、迫力ある映像は再生できない。
だが、iPadを所有していれば話は変わってくる。オプションの『iPad Camera Connection Kit』のカメラコネクタを利用し、DockケーブルでiPhone 4を接続すれば、iPhone 4がiPadにカメラとして認識されるのだ。あとは、静止画のときと同じ要領で、iPhone 4からビデオを取り込めばいい。YouTubeやMobileMeにアップロードしたものをiPadに取り込む方法もあるが、カメラコネクタを用いるこの方法では通信回線に依存せず変換処理を伴わないため、短時間で作業が完了するうえに画質が劣化しないのだ。
なお、この方法でiPhone 4はカメラとして認識されるが、iPhone 4への充電は行われない。あくまでiPhone 4上のビデオと写真をiPadに取り込むための方法、と理解しておこう。
【純正品】Apple iPad Camera Connection Kit
Connection Kit
¥ 3,100
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