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アプリ・サービス使用レポート

あの写真はどうやって!? 『インスタグラム』と組み合わせたいカメラアプリ5選

黒田智之 2011/02/15

iPhoneの人気写真アプリ『Instagram(インスタグラム)』。フィルタをかけた写真を投稿し、鑑賞してもらうギャラリー機能も備えたアプリだ。アプリ内に用意されたフィルタを使うだけでも面白い写真になるが、別アプリのエフェクトを活用すると、誰もが唸る作品に仕上げることができる。ここではキレイな作品に仕上げるオススメアプリを5つ紹介しよう。

誰もがアッと驚く作品に仕上げるには

Instagram(無料)はiPhoneで撮影した写真を真四角に切り取り、独特のフィルタをかけることで、トイカメラで撮ったような雰囲気の写真を作れる。そして、フィルタをかけた写真はそのまま投稿でき、それをリアルタイムで世界中の人々に見てもらえることが、人気を集めている理由だろう。

気に入った写真には「いいね!」を付けて評価することができ、人気のある写真はアプリ内の「ポピュラー」というページにまとめて掲載される。それらの写真を見ると、どうやって撮った(作った)んだろう! とビックリさせられる写真ばかりだ。

Instagramでは直接撮影する以外に、他の写真アプリで撮ったり加工したりした写真を読み込むことができる。人気作品の多くは、写真アプリの使い方を理解して、写真に合ったアプリを選んでいるようだ(元の写真が素晴らしいことは、もちろんだが)。

本稿では、拙著であるInstagram解説本『140文字でわかるインスタグラム入門』(毎日コミュニケーションズ刊)や、カメラアプリを紹介した『iPhone Photo Book』(毎日コミュニケーションズ刊)から、Instagramと組み合わせたらおもしろい写真アプリを紹介していこう。

『140文字でわかるインスタグラム入門』

『iPhone Photo Book』

アプリを活用すればこれだけ写真が変わる

まずは、以下の5つの写真をみてほしい。それぞれ同じ写真をInstagramとは別のアプリでエフェクトをかけたものである。別のアプリを使うことによって、Instagramで用意されたフィルタ以上の効果を発揮し、表情を変えることができるのだ。

『CAMERAtan』

『lo-mob』

『Phototreats』

『FILM LAB』

『CameraBag』

それでは5つのアプリがどんな特徴を持っているのか、その点について以下で述べていこう。

01 : 女子に人気のトイカメラアプリの決定版『CAMERAtan』

女子に人気のトイカメラアプリの決定版ともいうべき『CAMERAtan - トイデジタルカメラ-』(115円)。同アプリの効果の数は39種類! 1枚の写真にいくつもの効果を重ねることで自分スタイルの写真を作ったり、ランダムに効果をかけて気軽に楽しんだりできる。歴史があるアプリだけに色や質感などの効果の具合は抜群だ。もちろん、フレームや多重露光も楽しめるオールインワン。エフェクトのアイコンがアプリへの愛着を深める。

効果の設定画面。アイコンをタップすると写真右のように効果を確認できる

画面右上にある「Add」をタップすると違った効果を重ねられる

02 : アナログ写真ライクな加工アプリの最高峰『lo-mob』

アナログ写真の雰囲気や質感が好きな人には最高のアプリ、それが『lo-mob』(230円)だ。操作性も含めて、これほど使いやすく劇的に写真の雰囲気を変えてしまうアプリはないだろう。色の効果の具合も絶妙。アプリを使う上でのポイントとして、初期設定では画像の保存サイズが小さめなので、画面左上の「i」で変更しよう。

効果の一覧画面。アプリから写真を撮ったりiPhoneのカメラロールから写真を読み込んだ後に使用する

効果の確認画面。画面左上の「i」をタップした後に表示される「Settings」を押すと保存サイズなどを設定できる

03 : 使い心地のよい優しいインタフェース『Phototreats』

Phototreats』(無料)は、ちょっとしたレトロ感を演出するにはとてもよいアプリ。何より、分かりやすいインタフェースが特徴だ。

効果が画面上部でリストになっているので、あとはタップすれば効果が適用される。全体的に優しい感じの効果が多いのも好感が持てる。アドオンの追加効果もあるが、これを買わなくても十分に楽しめるアプリだ。

アプリ起動直後の画面をタップした状態。この画面で写真を撮るか読み込むかを選択する

効果の選択画面。オレンジ色の枠で囲った部分をフリックしてカテゴリを選んだ後、その下にある「Party Dazze」などと表記されているアイコンをフリックして効果を選択する

04 : 351種類のフィルムシミュレーション『FILM LAB』

FILM LAB』(115円)は、AGFAやKodak、FUJIFILMなどのフィルムをシミュレートできるアプリ。フィルムメーカ、種類からだけでなく、ビンテージ、セピアといったカテゴリから効果を探すことも可能なので、フィルムに詳しい人でなくても楽しめる。

また、明るさや色、ぼかしやシャープなど、ベースの写真の編集が可能な「ツールボックス」があるのも気が利いている。

フィルムシミュレーションの選択画面。アプリから写真を撮影するか、iPhoneのカメラロールから写真を読み込んだ後に、アプリ画面最下部にある「フィルム」のアイコンをタップすると表示される

実際にフィルムシミュレーションを行う画面

05 : 必要な効果がすべて詰まった『CameraBag』

CameraBag』(230円)はトイカメラがひとつのバッグに一通り入っている。文字通りそういうアプリだ。ビネット、正方形、クロスプロセス、モノクロ、魚眼、インスタントなど、トイカメラとしてわかりやすい効果が楽しい。

色の仕上がりもコントラストが強すぎず、ビネット(写真の縁のぼかし)も自然だ。iPhoneのカメラロールからの写真の読み込みに対応していて、使いやすいアプリ。

アプリ起動直後の画面。ここでアプリを使って撮影するか、iPhoneのカメラロールから写真を読み込むかを選択する。アプリからの撮影は画面左下のカメラのアイコンを、そしてカメラロールからの写真の読み込みは画面右下のアイコンをタップ

効果の選択画面。画面を左右にフリックすると効果を選択。同時に仕上がりも確認できる

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Instagram

価格:無料

CAMERAtan

価格:\200

lo-mob

価格:\200

CameraBag

価格:\200

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