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『iPad*iPhone Hacks』は、iPadやiPhoneの設定ポイントや便利テクニックなどを、初歩的なものから応用型まで幅広く紹介するコーナーです。
iPhoneをソフトバンクモバイルと契約するときには、月額315円(税込)の「S!ベーシックプラン(i)」加入が義務付けられている。このサービスには、「S!メール」と呼ばれるMMS(Multimedia Messaging Service)が含まれ、メールと同様の方法でテキストや画像の送受信が可能になる。このサービス用に割り当てられているMMSメールアドレスの存在はご存じだろうか? 確認方法と変更方法を含めて説明しよう。
iPhoneでは、MMSの送受信に「SMS/MMS」アプリを利用する。宛先には電話番号のほか、ソフトバンクモバイルから割り当てられた「XXXX@softbank.ne.jp」という形式のアドレスも使用でき、PCのメールソフトや携帯電話ともやりとり可能だ。ただし一般的なeメールとは異なり、1通あたりの容量は1MB以下(超過すると圧縮または削除)、保存期間は最長30日、保存件数は最大100件といった制限がある。3G回線が圏外のときには送受信不可な点も要注意だ。
MMSがサポートされたのはiPhoneOS 3.0からだが、それ以前からのユーザにも「SMS/MMS」アプリ経由でMMS用アドレスが通知されている。アドレスは「設定」→「SMS/MMS」の画面下部にある「MMSメールアドレス」で確認できる。
MMSメールアドレスにメールが届くと、画面に送信者の名前が入ったポップアップが表示される。iPhone契約時に割り当てられた、ドメイン名が「@i.softbank.jp」のEメール(i)で着信したときとは異なり、メールの送信者名と本文の先頭部分を表示できるので、メールが不要不急なものかどうかの判定に役立つ。ポップアップはメールの着信とほぼ同時に現れるため、速報性という点でも便利だ。(それが困る、という人はこちら)
そしてMMSメールアドレスは、未使用であれば「XXXX」部分を任意の文字列に変更できる。PCのWebブラウザ、またはiOSのSafariを使い「My SoftBank」へログインし、あとは画面の指示に従って作業すればOKだ。
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01 CMy SoftBankのパスワードを確認する。SMS/MMSを起動し、iPhone開通直後にソフトバンクモバイルから届いたメッセージに記載されている |
02 SafariでMy SoftBankへアクセスし、「ログインはこちら」をタップする |