2012/04/20

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高精細なRetina Displayを搭載し、5メガピクセルの写真やフルHD動画の撮影も可能になった新しいiPad。しかし、それによって画像データのサイズが飛躍的に大きくなっていることを忘れてはならない。新しいiPadの能力を100%発揮させたいなら、通信環境もそれにふさわしい高速回線「LTE」にしておきたいところ。各社からLTEサービスが提供されているが、広い対応エリアと安価な料金が魅力の「EMOBILE LTE」対応モバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi LTE(GL01P)」がイチ押しだ。
イー・モバイルの「EMOBILE LTE」は、下り最大75Mbps・上り最大25Mbpsという通信速度を誇るLTEサービス。1本の100Mbpsの光回線を複数家庭で共用する「マンションタイプ」と比較すれば、実際の速度はほとんど遜色がないといってもいいだろう。しかも「EMOBILE LTE」は将来的に下り最大112Mbpsまで速度アップする予定だ。
※最大通信速度はベストエフォートであり、実効速度として保証するものではない。なお、通信環境や混雑状況により通信速度が変化する可能性がある。また、機種により最大通信速度は異なる
ちなみに、新しいiPadで携帯電話網を利用した際の通信速度は、2012年7月25日以降にようやく下り最大21Mbpsとなる予定。新しいiPadのWi-Fiモデルはもちろん、Wi-Fi+4Gモデルでも、「GL01P」を併用したほうが快適に通信できる。
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「EMOBILE LTE」のカバーエリアは、2012年4月現在、東名阪における主要都市の99%。「EMOBILE LTE」のエリア外でも、全国人口カバー率93%の「EMOBILE G4エリア(下り最大42Mbps・上り最大5.8Mbps)」も利用できる。画像は関東のサービスエリア。その他のエリアの詳細に関しては、こちらを参照 |
ダウンロード速度に直結するため、下り速度に目がいきがちだが、実は最大25Mbpsという上り速度も重要だ。というのも、SNSや動画共有サイト、クラウドサービスなどで、写真や動画などの大容量データをアップロードする機会が多くなってきているからだ。
iPad2と新しいiPadのカメラを比べると、画素数は実に5倍以上、画像データサイズも単純計算で5倍になる。また、新しいiPadで撮影したフルHD(1080p)の動画は、たった1分間の撮影で約180MB。上り速度が速くないネットワーク環境では、アップロードに膨大な時間がかかるのは想像に難くない。
LTEでは通信の遅延速度もごくわずか。データ送受信時の片道の伝送時間が最小で5ミリ秒と、3G通信などと比べて桁違いに小さい。わずかな遅延が快適さに大きく影響するオンラインゲームなどでは、特に効いてくるはずだ。
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